getmedia-18-ashxマカハは、オアフ島のリーワードコースト側において、本当の意味で「最後の辺境の地」と言える場所です。マカハの先にあるのは、牧場と、ノースショアまで続く広大な米軍の演習場、その先、島の最西端にあるYOKOHAMAビーチ。人が住む最西端、それがマカハです。でも、マカハには、ワイアナエ山脈の麓に、そしてリーワードコーストと呼ばれる海沿いに、コンドミニアムがいくつか建っています。

海沿いに建つコンドミニアムは、ワイキキやカカアコのような高層階の建物ではなく、3-4階建ての簡素なコンドミニアムで、間取りはややコンパクトになっております。オーナー様の多くは、これらをバケーション用の貸し出し物件として使っています。

皆さん、オアフ島のマカハまでの行き方、ご存知ですか?ホノルルエアポートから車で西に向かってください。皆さんご存知のワイケレアウトレットモールを通り越し、今話題のディズニーアウラニホテルがあるコオリナも通り越し、エメラルドグリーンの海岸通をずっと進んで行くと到着するオアフ島の最西端のサーフィンで有名なマカハビーチに到着。所要時間はエアポートから車でゆっくり走って1時間ほど。

getmedia-19-ashx夏の間は波がおだやかで、ダイビングやシュノーケル、ドルフィンスイミングに適したウェストサイドの海ですが、秋から冬にかけては大きな波がたつ事で有名。今回は、サーフィンの大会もおこなわれるマカハビーチ沿いに建つ唯一のビンテージコンドミニアム『マカハショアーズ』をご紹介します。

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『マカハショアーズ』は海から眺めるとちょうどマカハビーチのサーフポイントの目の前というロケーションに建っています。

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ラナイからしっかり波に乗るサーファーを見る事が出来るなんて、最高ですね。

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こちらの写真は4階のお部屋のラナイ(ベランダ)からの眺め。1967年に建ったビンテージコンドです。売主様は、2015年にお部屋全体を改装済みです。モデルホームのようなコンディションです。ステュディオと言うワンルームタイプのお部屋ですが、玄関を入り、キッチンを通り抜けると、リビングエリアは海の見渡せるラナイへと続いています。getmedia-4-ashx

床全体はお掃除のしやすいセラミックタイルです。リビングエリアは同時にベッドルームにもなりますので、コンパクトなスペースを上手に使っています。特に空間をうまく使っているのがコーナーの壁付けになっているTV。風の抜けるこのお部屋はエアコンが付いていなくても、天井に設置してあるファンで充分快適に過ごす事が出来ます。

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白い玄関のドアは、ジャロジー窓(ルーバー窓)が付いています。そして天井とドアの間も、同じジャロジー窓(ルーバー窓)。この窓と、リビングエリアのスライディングガラスドアを開けておけば、エアコンいらず、というのも納得です。ジャロジー窓(ルーバー窓)は、同じ面積でも開口率が高いので風通しが良い、ということでハワイの住宅にはよく見られる窓です。ただし、断熱性能は期待できません。断熱性能を気にしなくていいハワイならではの窓ですね。

getmedia-1-ashxキッチンには、ステンレススティール製のフレンチドアの冷蔵庫、食洗機、オーブンレンジ、電子レンジが付いています。コンパクトなスペースなのに、これだけの機能と収納スペースも確保、そしてキッチンカウンターで食事ができるようになっている、使い勝手の良いリノベーションしたキッチンスペース。キッチンの天井にもファンが付いています。

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リビングスペースから見たキッチンスペースです。

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リビングのソファセットの反対側にあるベッドスペースは、クイーンサイズのベッドが余裕で置けるスペースです。ベッドに横になった時に海が見えるように細かな配慮も。

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ラナイには、テーブルと椅子を置くスペースもあります。

getmedia-8-ashxキッチンカウンターでお食事をしてもいいし、お食事はこのお部屋のベストなスペース、海に落ちるサンセットを鑑賞することができるラナイでも。晴天確率の最も高いウエストサイドですので、ダイニングテーブルと椅子のセットを楽々置ける広々としたラナイでのお食事も有りです。朝日を浴びながらブレックファスト。そしてランチはマカハビーチで。サンセットの時間はワインやビールを飲みながら。日が落ちて夜になると周辺に街の灯りが無いので星が降る夜空を鑑賞しながらロウソクの灯りでディナー。ラナイのコンクリートフロア、きれいになっていました。

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玄関を入ってキッチンと反対側にあるのは、バスルーム。こちらは、シャワールームとなります。こちらもシンプルで、大変きれいです。洗面台の上部には、ジャロジー窓(ルーバー窓)が付いていますので、換気もばっちり。getmedia-14-ashx

ランドリーは建物内にコインランドリーが付いていて、イルカの泳ぐプールサイドではバーベキューもできます。何度もこのコンドに物件案内で来ていますが、今までプールで泳いでいる人を見たのは一度だけ。だって、目の前がこんなに素敵なビーチなんだから、皆さん、ビーチに行きますよね。なので、プールエリアはプライベート感満載です。

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マカハビーチは世界的に有名なサーフポイント。毎年2月には、有名なサーフィン大会BUFFALO’S BIG BOAR SURFING CLASICCが開催されます。オアフ島の他のエリアよりも開発が進んでいないオールドハワイの雰囲気の残る自然と共存するエリア、ワイアナエにあるマカハビーチ。ホノルルエアポートからマカハビーチまでは車で約1時間.途中にある街カポレイにはコストコ、ダウントゥーアース、セーフウェイ、ターゲットなど大型スーパーマーケットがありますので、生活用品、飲み物、食料品を買い込んで、マカハで海三昧の別荘暮しをするも良し、コオリナリゾートにゴルフをしに行くのも良し、使用していない期間はバケーションレンタル(最低30日)としてお部屋を貸し出す、という選択もある、オーナー様のライフスタイルに合わせて有効活用できる物件です。マカハにバケーションに訪れる人々はカナダ、アメリカ本土のイーストコーストの欧米人が大多数を占めていましたが、飛行機に乗らずに行ける、海の目の前で時が止まったようなオールドハワイアンなバケーションをマカハビーチのコンドで、というタウンに住む人たちにも利用されるようになってきています。そして、ここ数年、ハワイ通の日本人の間で、暮すように過ごすマカハのバケーションに人気がでているようです。生活するうえでの快適さを何ひとつ犠牲にすることなく、オールドハワイアンなマカハで穏やかに過ごせるという贅沢がここ、海沿いのコンドでは、手に入れる事ができます。

 

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Makaha Shores #402 (mls 201626444)の物件詳細

お値段 $219,000 ステュディオ+1バスルーム+1パーキング / 部屋の大きさ:323スクエアフィート/約30平米 / ラナイの大きさ: 82スクエアフィート/約7.6平米 / 月々の管理費 $431(ケーブルTV、水道、共益費込み)/ 月々の固定資産税 $56 / 眺め 海、山、サンセット / 1967年建築 / 6階建て88戸(0&1&2ベッドルーム)/ ペット無 / アメニティ  プール、バーベキューエリア、コミュニティランドリー

住所

84-265 Farrington Hwy #402, Waianae HI 96792

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マキ
Author

江藤マキ(RS-69272)。 Coldwell Banker Pacific Properties (RBO-16781)。 東京の玉川大学でテキスタイルデザインを専攻、卒業後、横浜、都内でデザインの仕事を経験した後、海と関わりのあるライフスタイルを目指してハワイに移住。ダイビングのインストラクターを10年続けて、2009年からハワイ不動産協会のライセンス取得後ハワイ全島の不動産を取り扱うエージェントとして活躍しています。

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