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カパフル地区は、東はカイムキ地区、西はカピオラニ地区、そして南はダイアモンドヘッド地区に隣接しています。住宅とスモールビジネスが混在する古いローカルビジネスタウンは今現在も、その面影を強く残しています。人工排水路であるアラワイ運河が1920年に完成すると、ワイキキの沼沢地は建設可能な観光地へと変容し、ワイキキは急速に世界から人が集まる観光地へと開発されていきました。ワイキキの建設ブームに伴い、ワイキキから一歩出た場所にあるカパフルはその目抜き通りであるカパフルアベニューに沿ってスモールビジネスとローカルの住宅が急速に開発されました。カパフルアベニューは、4つしかないワイキキへの主要道路の1つでもあります。
カパフルアベニューはワイキキとダイアモンドヘッドの間を通るカパフルの中心的な通りです。この通りにはさまざまな素晴らしいレストランと専門店がたくさんあります。2007年に完成した新しいモールにある大型スーパーのセーフウェイ(Safeway)は、モールの中心的存在であり、27の小店舗や食事処と合わせて、カパフルのビジネス地区の復興の一部となっています。このモールの隣に建つコンドミニアムが今回ご紹介する物件です。getmedia-17-ashxラナイから見える建物がセーフウェイの入るモールです。その先のビル群がワイキキ。そして左にはダイアモンドヘッドが見えるという便利な場所です。

getmedia-4-ashx廊下側にある玄関を開けるとオープンキッチンがあります。オープンキッチン似付いている廊下側の窓とラナイにつながるリビングルームの窓を開ければ風通しのよい造りになっています。

getmedia-9-ashxキッチンカウンターから眺めたリビングルームとラナイからの眺めです。

getmedia-10-ashxキッチンカウンターは使いやすいコの字型。レンジはハワイではめずらしいガス台です。ガス台とオーブンレンジの上には、換気扇機能のついた電子レンジが付いています。冷蔵庫はフレンチドア。食洗機は付いていません。

getmedia-11-ashxキッチンキャビネット、キッチンカウンターは白で統一されています。シンプルなこのようなキッチンは、カマアイナなローカルの住むカパフル、カイムキ周辺の昔からあるコンドミニアムの定番です。キッチンフロアーはビニールタイル。

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リビングルームの天井にはファンが付いています。この建物は外付けのエアコンを取り付ける事が禁止されています。ということは、風通しのよい造りの建物にはエアコンは必要ない、ということなのでしょうか。リビングルームのフロアはウッドフローリングです。

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二つあるうちの一つのベッドルーム。一つの壁全体がジャロジー窓(ルーバー窓)です。同じ面積でも開口率が高いので風通しが良い、ということでハワイの住宅にはよく見られる窓です。ただし、断熱性能は期待できません。断熱性能を気にしなくていいハワイならではの窓ですね。

getmedia-7-ashxもう一つのベッドルームです。

getmedia-8-ashxこちらのお部屋もジャロジー窓。天井にはファンが付いています。壁は、こちらも70年代に多く建てられたカマアイナなローカルのコンドミニアムによく見られる白くペイントされたコンクリートブロックの壁。

getmedia-16-ashxラナイにはテーブルセットを置いても余裕の広いスペースとなっていて夜はワイキキのキラキラ光る夜景をご覧になれます。

getmedia-13-ashxキッチンから廊下を隔てたところにあるバスルームです。

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バスルームのシャワーは2機ついています。一つはレインシャワー。ひとつはハンドシャワー。そしてシャワーのハンドルがある壁面に鏡。売主さん、シャワールームにこだわっています。

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まあるいスイミングプール、カパフルらしいゆるい感じ、出しています。

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建物の外観です。歩いて2分。駐車場を横切ってセーフウェイにお買い物、行くことができます。

getmedia-21-ashx何十年にも渡って地元で確固とした人気を誇ってきたカパフルのお店としては、プレートランチが人気のアイコン的レインボウドライブイン、できたてのマラサダが美味しいレナーズベーカリー、ハワイの伝統的な料理を出すオノハワイアンフードなどがあります。毎年12月のホリデーシーズンをハワイで過ごし、ローカルカルチャーを愛するオバマ大統領もこの辺りで目撃されています。いつも賑わっているクレインパークのバスケットボールコートは、アウトドアアクティビティーの人気スポットです。アラワイゴルフコース、そしてワイキキビーチ、ホノルル動物園、ホノルル水族館も歩いて行ける距離。管理費もガス代が含まれていて$400ちょっととなっています。洗濯機、乾燥機は、住人専用のコミュニティランドリーを利用していただきますので、月々の電気代もセーブできます。

ワイキキのすぐ隣に位置するにもかかわらず、この住宅地は昔ながらの地域のアイデンティティーと歴史を維持してきました。レインボードライブイン、オノハワイアンフード、そしてレナーズベーカリーは、何世代にも渡ってこの地域の住民に愛されてきました。カパフルの住宅や建物は、カパフルアベニューのエヴァ(西)側のコンドミニアム数棟以外は、頑固として低層のままであり続けています。古いハワイが今もある、カパフルは、そんな街なのです。便利さと古いハワイをお求めでしたら、カパフルに住む、という選択もありです。

 

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Holiday Parkway #703 (mls 201628880)の物件詳細

お値段 $429,000 / 2ベッドルーム+1バスルーム+1パーキング / 部屋の大きさ: 739スクエアフィート/約68.65平米 / ラナイの大きさ: 82スクエアフィート/約7.61平米 / 月々の管理費 $402(ケーブルTV、ガス、下水水道、共益費込み) / 月々の固定資産税 $63 / 眺め ダイアモンドヘッド、ワイキキの街 / 1971年建築 / 8階建て71戸(2&3ベッドルーム) / ペット可(条件付き) / アメニティ  プール、コミュニティランドリー

住所

910 Kapahulu Ave #703, Honolulu HI 96816

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マキ
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江藤マキ(RS-69272)。 Coldwell Banker Pacific Properties (RBO-16781)。 東京の玉川大学でテキスタイルデザインを専攻、卒業後、横浜、都内でデザインの仕事を経験した後、海と関わりのあるライフスタイルを目指してハワイに移住。ダイビングのインストラクターを10年続けて、2009年からハワイ不動産協会のライセンス取得後ハワイ全島の不動産を取り扱うエージェントとして活躍しています。

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