img_1437ホノルルから車で約30分。雨の多いコオラウ山脈の中を通るパリハイウェイのトンネルを抜けると、海まで続くカイルアタウンへと繋がります。ホノルルの街の暮らしに比べると、カイルアの暮らしはスローなペース。でも、そんなライフスタイルを求めて、ホノルルに勤めるローカルの人たちも多く暮す街、カイルア。その一方で、カイルアビーチ沿い、ラニカイの高級住宅地に別荘を構える海外在住者も多く見られます。

カイルアビーチ沿いの家々からワンブロック中に入った住宅地、カラマトラクト(KALAMA TRACT)と呼ばれるエリアに母屋とコテージ、そしてボート用の車庫も付いた家が売りに出されました。

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上の写真、家から赤いラインをたどっていくと、カイルアビーチです。ビーチまで、歩いて5分。

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家の全景ですが、家の前の通り、カルアモオストリート(KALUAMOO ST)から、ヤシの木の並ぶプライベートロードを入っていったところが、売り出し中の家です。このように旗のような形態の土地をこちらではフラッグロットと呼んでいます。パーティーでゲストをたくさん招待した時は、ここの長いドライブウェイが格好のパーキングになります。

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正方形の土地には、建物が3つ。一番大きな屋根はカーポートの付いた3ベッドルーム/2バスルームの母屋です。ドライブウェイを入って右側にある四角いフラットな屋根の建物は2台の車を置く事が出来るカーポートです。ボートを所有しているのであれば、ここをボートの艇庫として使用する事もできます。奥のコーナーにある建物はコテージです。母屋に住んで、コテージを賃貸にして、毎月、家賃収入を得ることができるという、投資に理想的な物件です。土地の周囲はフェンスで囲まれていて、ゲートには鍵が付いています。

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それでは、二台の車が入るカーポートからご案内していきましょう。カーポートの奥には倉庫スペースがあります。サーフボード、アウトドアグッズ、などはこちらに保管できます。ボートを所有されるのであれば、ボート置き場としても使えます。カイルアビーチは家から1ブロック先にありますが、ボートの出入りができるボートランプ(艀)と、ボートを牽引してきた車を置くパーキングスペースは、カイルアビーチとラニカイビーチの間にあります。家から車で5分ほどのところです。

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こちらが母屋です。車を一台停める事の出来るカーポートが付いています。

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カーポートの奥には、ランドリールーム。そして、シャワールームが付いています。さすが、ビーチタウン。海から帰ってきて、まずは、外のシャワーで潮や砂を流して家に入る。外にシャワーが付いているのは本当に便利です。脱いだ水着やビーチタオルもすぐに洗濯機に入れられます。

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玄関から中に入るとすぐ横にオープンキッチンがあります。

getmedia-7-ashxオープンキッチンにはキッチンアイランドが付いていて、朝食や軽食などはこちらでサクッといただけます。裏庭に出る事が出来るようにドアもふたつ。便利です。オープンキッチンの奥にあるスペースはアイランドスタイルのダイニングルーム。getmedia-2-ashx

アイランドスタイルのダイニングルームの壁はキャビネットがびっしりと備え付けられていて、カウンターも隅から隅まで。収納力抜群です。

getmedia-8-ashxダイニングルームから一段下がってラナイスペースがあります。ラナイスペースと言いましても、壁で囲まれているので、リビングルームとして使用できます。こちらは、天窓が付いているのと、壁全面がジャロジー窓(ルーバー窓)になっていますので、明るい日差しが入ってくる、そして風通し抜群です。同じ面積でも開口率が高いので風通しが良い、ということでハワイの住宅にはよく見られる窓です。ただし、断熱性能は期待できません。断熱性能を気にしなくていいハワイならではの窓ですね。

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母屋に付いているベッドルームは3つ。こちらはマスターベッドルームです。窓にエアコン、天井にファンが付いています。風のない寝苦しい夜でも快適です。

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2つあるベッドルームもそれぞれのお部屋にエアコン、天井にファンが付いています。

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バスルームは改装済みです。バスタブが付いていないシャワールームです。ハワイの60年代、70年代に建てられた家は、バスタブが付いていない小さなバスルームの家も結構あります。バスタブがどうしても欲しい、という場合は、許可証を取って、バスルームの改装工事をすることも可能ですので、ご安心ください。購入した古い家は、自分のライフスタイルに合わせて住みやすくする、というリノベーションの楽しみも付いてきます。

リノベーションとは、すでにある空間や材料をうまく活かしながら新しい世界をつくりあげていく手法。リサイクルとイノベーションを掛け合わせたような仕事だ。既存空間の特徴、流れた時間、眠っている素材の可能性それらを読み取りながら、継承したり、削ぎ落としたりして再構築する。そこには時間や空間との対話がある。リノベーションが楽しいのは、使い手が空間に参加する事が新築よりも容易だということ。もちろん構造、設備、法規など複雑な部分もあるがベースの空間がすでに存在するのでそこをどう変えていくかイメージしやすい。まずは、現場に行って、空間を感じ、目を閉じて、がらりと変わった空間を空想してみよう。そこからプロジェクトは始まる。

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次にご案内するのは、コテージです。コテージは1ベッドルーム/1バスルーム。玄関の前のスペースがポーチになっていますので、ここにテーブル、椅子、そしてバーベキューグリルを置いてアウトドアダイニング、いいですね。

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コテージには、フルキッチンは、付いていません。冷蔵庫は付いています。カウンターとキャビネットがありますので、ここに、電子レンジや、小さな卓上コンロを置けば、キチネットとして使用できます。流しは、バスルームの洗面台と共有です。

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コテージのバスルームとシャワールーム。

getmedia-17-ashxリビングルームのコーナーに冷蔵庫があります。

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リビングルームとベッドルームは分かれています。住む人の工夫でフルキッチンの付いていない小さなコテージも住みやすい家になるはず。

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ベッドルームです。一人で住むには充分なスペースのあるコテージです。

getmedia-4-ashxパーフェクトなビーチアクセスだけでなく、投資が利益を生む種類のオアフ島の不動産でもあります。2軒をレンタルで出してもよし、母屋に住んで、コテージを貸し出してもよし。住むのであれば、道を渡るアヒルたちのためにしばしば車を止めるような心やさしい隣人が多い、ゆったりとして静かで平穏なこの場所を楽しまれるでしょう。ここに住む人たちは皆、ビーチに行くのが日課です。

この物件は既に成約済みです

住所

131 Kaluamoo St, Kailua HI 96734

MLSプロパティーはHicentral MLS, Ltdの多様情報登録、掲載サービスでコンピューターを利用した住宅物件登録、紹介システムです。
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マキ
Author

江藤マキ(RS-69272)。 Coldwell Banker Pacific Properties (RBO-16781)。 東京の玉川大学でテキスタイルデザインを専攻、卒業後、横浜、都内でデザインの仕事を経験した後、海と関わりのあるライフスタイルを目指してハワイに移住。ダイビングのインストラクターを10年続けて、2009年からハワイ不動産協会のライセンス取得後ハワイ全島の不動産を取り扱うエージェントとして活躍しています。

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