アロハ、マキです。まず、日本とハワイ(アメリカ)の不動産取引の違いを知る事は、スムーズな売買をおこなうために大切なポイントです。このポイントをわかりやすくご紹介します。

日本とハワイの違いーポイント1

ハワイでは、全ての売り物件がMLSというデータベースにより管理されていますので、全ての不動産エージェントが情報を共有できる仕組みとなっています。なので、不動産会社ごとに違った物件を取り扱う日本の不動産業界のシステムとは全く違う、と言う点をご理解下さい。

それでは、全ての不動産エージェントが情報を共有しているのであれば、エージェントを選ぶときに大切なのは何でしょうか。それは、ひとりの人間、ひとりのセールスエージェントとして信頼がおけ、知識と経験があるエージェントである、コミュニケーションをお客様とちゃんと取れるエージェントである、ということです。

日本とハワイの違いーポイント2

ハワイでは売主が不動産会社への手数料を払いますので、買主に不動産仲介手数料や、取得税などは、かかりません。

それではいったい購入時にいくらかかるのでしょうか。

現金での購入時にかかる費用は、物件の購入金額プラスエスクロー会社での登記に関する諸費用(購入金額の1.5%前後)。銀行融資を受ける場合は、頭金プラス、エスクロー会社での登記に関する諸費用(購入金額の1.5%前後)と銀行へ支払う融資に関する諸経費(借入金額の4%前後)となります。

日本とハワイの違いーポイント3

不動産取引時には日本では無いシステム、エスクロー会社が取引に入ってきます。エスクロー会社は買主と売主が同意した契約書に従って、登記までの手続きを第三者の立場で代行する会社です。日本の司法書士と信託を兼ね備えたような仕事をする会社です。

上記3つのポイントが理解できましたら、初めてのハワイ不動産売買も成功への第一歩を踏み出せます。どんなご質問でもうかがいますので、お問い合わせください。

マキ
Author

江藤マキ(RS-69272)。 Coldwell Banker Pacific Properties (RBO-16781)。 東京の玉川大学でテキスタイルデザインを専攻、卒業後、横浜、都内でデザインの仕事を経験した後、海と関わりのあるライフスタイルを目指してハワイに移住。ダイビングのインストラクターを10年続けて、2009年からハワイ不動産協会のライセンス取得後ハワイ全島の不動産を取り扱うエージェントとして活躍しています。

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